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高雄観光 blog

淺草から台湾・高雄にワープした、kazanの高雄観光紹介です。

藤田容介監督・「福福荘の福ちゃん」

面白い映画でした、 というより、Youtubeで見たのですが。。

台湾も昨夜から今日にかけて、雪が降ったり、都市部でも雪がちらついたというニュースガあるくらいで、夏仕様の住宅はまるで、アウトドアでのサバイバルのようないでたちです。

上はヒートテックのハイネックに厚手のバルキーセータープリーツのベスト、下は防寒用のオーバースエット、厚手のウールのハイソックスです。それでも底冷えがして膝かけに、以前ご紹介した扇風機型の電気ヒーターを使用してます。

夜具は、ダウンの掛け布団ですが、信じられないでしょう。

断熱処理されていない壁面は、外壁と内壁が一体構造、簡単にいえばコンクリートの一枚物が天井床壁面を囲っていますから、完全に構造自体がひえると、保冷倉庫の中のような冷たさです。 おそらく監獄は寒さはこんなもんなんでしょうね。

聞けば、沖縄にも30数年ぶりに雪というニュースもありました。台湾ご来訪の方は、この時期は、決して南国・熱帯等と勘違いしての軽い服装は禁物です。お気を付けてください。

 

藤田容介監督の作品は初めて見ました。 主役はお笑い系の森三中大島美幸ですが、坊主頭にして主役のペンキ職人を演じています。

はじめは男性と思っていたのですが。。 出身が栃木県大田原市のようです。ずばり、あの北関東の栃木弁混りの東京弁が鮮やかです。

主演女優の水川あさみ、いいですね、kazan好みの美人で好感度アップです。

立ち上あがりは、大した作品では無いと思っていたのですが、3分の1過ぎくらいから、ドンドン引き込まれます。 最後はどうなるんだろうかと心配するくらいの展開ですが、終わって見れば、結構リアルなエンディング。 作り方が本当に凝っています。

最近の洋画を看板で見ることがありますが、ほとんどがCG処理化された中に人間が登場するような画面ばかりで、興味は薄れます。 アクションでも、コンピューターゲームのような動きが一般的で、「福福荘の福ちゃん」のような、いわば、アナログ的な作風に引きこまれます。

数週間前に見た、マキノ雅彦監督の「寝ずの番」 http://takao-life.blogspot.tw/2015/12/blog-post_30.html と同じくらい楽しいひと時を過ごさせていただきました。

YouTubeに乾杯ですね。削除は時間の問題でしょう。。おそらく。

でも今は、新しい日本の監督の作品が映画界を牽引しているようで嬉しくなります。 日本に帰ったら、映画三枚の生活も悪くはないような気がします。

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動画リンク  https://www.youtube.com/watch?v=3ONQwAnBkRA