台湾・高雄・Kaohsiung 天気情報/4月28日
やはり高雄は熱帯です。 台中から戻って、左営(新幹線・終点高雄)に着いてホームに降りると、毛穴が全部開くような感じになります。
この左営には駅ビルに隣接した商業施設があって、三越が運営しておりますが、昨日台中で食べた「富士そば」はまだテナントで入っておりません。
昨日来、ブログの書き込みが精力的になりました。精力的といっても、この程度の駄文で恥ずかしい限りですが。。
その原因というか、源泉は、昨日台中三越で、昼食に食べた「富士そば」かもしれません。
なにせ、高雄では、日本のオリジナルの食べ物といえば、ほぼ完全なのは「花月」のアーメン、まあまあが鐘庵のそば・和食くらいのもので、さすがは昨日は気合がはいりました。
台湾で食べる二回目の「かき揚げてんぷらそば」です。大きさは迷わず「大」です。
これでNT$153ですから、NT$160の花月味噌ラーメンしか選択肢の無い高雄生活者としては、迷わずオーダーです。
前回食べた、台北三越の富士そばと比較すると、めんつゆは台北の勝ち、かき揚げの厚みは台中の勝ちでした。
kazanとしては、台中暮らしで遭遇した日本では、さほど振り向きもしなかった「富士そば」の日本の味に感謝、感動で、「富士そば」さんに感謝のメールを送りたいくらいです。
参考までに、台湾で、日本語で書かれた「日式〇〇」は「日本風」のとか「日本式の」
〇〇の意味になりますが、長年t台湾に住んでいる先輩のアドバイスで、絶対というくらいパスしてます。
kazanに言わせれば、「日式」は「美味くありません」「台湾風味にモデファイ」した台湾ローカル食ですという意味に理解しております。
観光で来られた方で、勇気のある方は、挑戦するのも旅の楽しみかもしれませんね。
その恐怖体験もいい思い出になると思います。